ハプニングを期待してしまう心

想い人と結ばれた・恋人になれた瞬間というのは、いつまでも心の中に純粋なまま残っているものだと思います。

 そして付き合っている間に起こった出来事を思い浮かべてみると、実に他愛ない事で二人の関係を真剣に問い直したり悩んだりドキドキしたんだなぁと、その健気な気持ちに感動してしまう時があります。


 恋人という存在が出来た瞬間から二人の時間や二人だけの世界を満喫したいという気持ちが当然あります。

 そしてそこでの二人の間にある価値観のズレや感性の違いを確認したがるのも恋人という存在が特別であるという事を意識させるには重要な要素なのかもしれません。

 
 私の経験では、あまりに大らかに自分を肯定してくれる男性とい言うのは確かに気取る必要の無く、ありのままの自分で居られる貴重な存在なのですが、付き合いが長くなるにつれどこかで相手のその心理を勘ぐってしまう様な…そして何かが物足りないと心の隅で感じてしまう「マンネリ」がすぐに訪れてしまう事もありました。